| 黄檗普茶料理とは |
◇中国から伝来の精進料理◇京都府宇治市にある黄檗普茶料理は、今から約三百数十年前、江戸時代の初期(1661年)中国明の高僧隠元禅師により黄檗宗共々渡来された明風の精進料理のことを言います。普茶とは、普く衆に茶をするという意味があります。日本の野山にある自然の産物で調理された健康食品とも言えるでしょう。
普茶料理は、席に上下の隔たりなく一卓に4人が座して和気藹々と残さずいただくのが作法であります。
|
| 黄檗山 萬福寺の普茶料理 |
黄檗山萬福寺内でいただける普茶料理で、下記写真は、5,250円のコースです。
菜単とは、中国語でメニュー(おしながき)のことを言います。
「萬福寺」でいただいた普茶料理の菜単をご紹介いたします。
1.「箏羹」しゅんかん(野菜煮合)、2「.麻腐」まふ(胡麻豆腐)、3.「寿免」すめ(唐揚げ汁)、4「.浸菜」しんつあい(浸し物)、5.「雲片」うんぺん(野菜葛懸)、6「油滋」ゆじ(味付天不羅)、7「.飯子」(御飯物)、8「.醃菜」えんつあい(香の物)、9「果菜」くおつあい(果物)
注)6.の油滋の滋の文字については、菜単には、さんずいへんではなく、しょくへんで記載されておりました。
⇒黄檗山「萬福寺」ホームページヘ |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 白雲庵の普茶料理 |
下記は、黄檗山萬福寺の山門前にあります黄檗普茶の老舗「白雲庵」さんの普茶料理の一部です。とても、丁寧で繊細に作られた普茶料理をいただき、心からの持て成しをしていただいてることが伝わりました。すべて薄味ではありますが、素材本来の旨味が出ており大変美味しくいただきました。下記写真は、6,825円のコースです。
「白雲庵」でいただいた普茶料理の菜単をご紹介いたします。
1.澄子(蘭茶・前汁)、2.蔴腐(胡麻豆腐)、3.雲片(吉野煮)、4.冷拌(和合物)、5.笋羹(菜煮の盛合わせ)、6.油滋(味付天麩羅)
7.素汁(後汁)、8.醃菜(香の物)、9.行堂(季節御飯)
注)6.の油滋の滋の文字については、菜単には、さんずいへんではなく、しょくへんで記載されておりました。
⇒「白雲庵」ホームページヘ |
 |
 |
 |
|
|
|
 |
 |
 |
|
|
|
|
| 京都の精進料理・普茶料理 |
|
|
| ◆トップページに戻る◆ |
|
|
|
|
◇毎月8日黄檗山万福寺では、黄檗ほていまつりが開催されています。◇ |
| Copyright (C) 2004-2008 May Bridge Japan, all rights reserved |
| 中国雑貨・シノワズリー小物のアジアン雑貨【メイブリッジ】 |